超よくある30プリウスに乗ってみた
今日はちょっとクルマを使う用事があったので初めて30プリウスを運転
運転席座るとタクシーで見慣れた「あープリウスだなぁ」って当たり障りない雰囲気
弟分ののアクアよりちょっと広いのは気のせいかな
ボンネットは見えないのである程度慣れるまで無茶は禁物
後方視界は良いけどセダンっぽく仕上げたハッチバックと言う奇形デザインのせいで距離感掴みにくい
そしてこの悪名高き分かりにくいシフト
Pボタンは電子式サイドブレーキと思いきやただのPレンジでサイドブレーキは足踏みである 引っかかってはいけない
ドリンクホルダーが無駄に蓋有るし弟分のアクアは2個有るのに何と1個しかない
軽でも大体2個有るのにナ
シガーソケットはキモいシフトの下の使いにくい所にあり スマホ充電する時コードの取り回しダルいのが想像出来る
全体的に特別悪くないし弟分のアクアと比べてパワー感じるしちょっとだけブレーキの効きが最初弱くて後強いって言うガックンしやすめな位で悪くないけどシフトがやっぱ使いにくいし収納系が少ない&使いにくくてわざわざプリウス選ぶ理由も無いかなぁって感じた
タクシーで後ろに乗る分には静かで良いんだけど自分で買って乗るとか営業車って考えるとちょっとヤダな笑
それでも死ぬ程売れた先代の30プリウス
俺は沢山クルマがある中からこれを選ぶ良さが見出せなかったけどコレが売れた理由を理解出来ればもっとビジネスに強くなれるのかも知れない
結論
違うクルマが空いてたらもう30プリウスは乗らんで良いかな